病院の概要
施設概要
施設概要
所在地 | 東京都小平市花小金井八丁目1番1号 |
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開設者 | 昭和病院企業団 |
施設名 | 公立昭和病院 |
施設管理者 | 院長 坂本 哲也 |
電話 | 042-461-0052 |
FAX | 042-464-7912 |
敷地面積 | 16,533平方メートル |
延床面積 | 50,589平方メートル |
構造階数 | 本館 鉄骨鉄筋コンクリート造 地上6階地下2階 |
南館 鉄骨鉄筋コンクリート造 地上9階地下2階 |
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北館 鉄骨鉄筋コンクリート造 地上3階地下2階 |
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診察受付時間 | 午前8時30分~午前11時(月曜日~金曜日) |
休診日 | 土曜、日曜、国民の祝日、年末・年始(12/29~1/3) |
病床数 | 485床(一般:479床、感染症:6床) |
診療科目
内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、糖尿病・内分泌・代謝内科、腎臓内科、脳神経内科、心療内科、腫瘍内科、外科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、乳腺・内分泌外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、臨床検査科、救急科、麻酔科、歯科、歯科口腔外科 (計32科)
診療指定等
保険医療機関・労災保険指定・母体保護法指定・生活保護法指定・第一種助産施設・児童福祉法指定・身体障害者福祉法指定・更生(育成)医療指定・被爆者一般疾病医療機関・養育医療指定・救急病院・災害拠点病院(地域災害医療センター)・感染症指定医療機関(第2種)・東京都エイズ診療協力病院・救命救急センター・東京都重症急性呼吸器症候群(SARS)診療協力医療機関・臨床研修指定病院・東京DMAT指定病院・東京都肝臓専門医療機関・東京都感染症診療協力医療機関・東京都脳卒中急性期医療機関・地域医療支援病院・日本DMAT指定病院・地域がん診療連携拠点病院・地域周産期母子医療センター・東京都アレルギー疾患専門病院(小児科領域)・紹介受診重点医療機関・特定行為研修指定研修機関
保険診療上の基準
看護について
当院は、厚生労働大臣が定める基準による看護を行っています。
「平均して入院患者7人に対して実際に勤務している看護職員が1人」の基準を満たしています。
食事療養について
当院では、厚生労働大臣の定める基準による入院時食事療養を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時・適温で提供しています。
また、厚生労働大臣が定める特別食の提供も行っています。
(食事の開始時間は、概ね次のとおりです。)
朝食 7:30 昼食 11:30 夕食 18:00
施設基準
当院では、次の施設基準の届出を行っています。
急性期一般入院料1、看護職員処遇改善評価料70、急性期充実体制加算、医師事務作業補助体制加算15対1、精神科リエゾンチーム加算、急性期看護補助体制加算25対1、夜間急性期看護補助加算50対1、夜間看護体制加算、看護補助体制充実加算、看護職員夜間配置加算12対1(1)、超急性期脳卒中加算、救急医療管理加算・乳幼児救急医療加算、診療録管理体制加算1、療養環境加算、重症者等療養環境特別加算、無菌製剤処理料、栄養管理実施加算、無菌治療室管理加算 1、無菌治療室管理加算 2、緩和ケア診療加算、栄養サポートチーム加算、医療安全対策加算 1、医療安全対策地域連携加算1、患者サポート体制充実加算、重症患者初期支援充実加算、感染対策向上加算1、指導強化加算、報告書管理体制加算、褥瘡ハイリスク患者ケア加算、ハイリスク分娩管理加算、ハイリスク妊婦管理加算、呼吸ケアチーム加算、後発医薬品使用体制加算2、病棟薬剤業務実施加算1、病棟薬剤業務実施加算2、データ提出加算 2、入退院支援加算1、地域連携診療計画加算 入院時支援加算、総合機能評価加算、認知ケア加算、せん妄ハイリスク患者ケア加算、精神疾患診療体制加算、排尿自立支援加算、地域医療体制確保加算、救命救急入院料1、早期離床・リハビリテーション加算、特定集中治療室管理料1、早期離床・リハビリテーション加算、早期栄養介入管理加算、総合周産期特定集中治療室管理料(1母体・胎児集中治療室管理料)、 成育連携支援加算、ハイケアユニット入院医療管理料1、早期栄養介入管理加算(S6)、脳卒中ケアユニット入院医療管理料、早期栄養介入管理加算(S6)、小児入院医療管理料2、プレイルーム加算、養育支援体制加算、時間外受入体制強化加算、新生児特定集中治療室管理料 2、新生児治療回復室入院医療管理料、外来栄養食事指導料の注2、外来栄養食事指導料の注3、二次性骨折予防継続管理料1、二次性骨折予防継続管理料3、下肢創傷処置管理料、外来腫瘍化学療法診療料1、連携充実加算、心臓ペースメーカー指導管理料の注5に掲げる遠隔モニタリング加算、糖尿病合併症管理料、がん患者指導管理料イ、がん患者指導管理料ロ、がん患者指導管理料ハ、がん患者指導管理料二、外来緩和ケア管理料、糖尿病透析予防指導管理料、小児運動器疾患指導管理料、乳腺炎重症化予防・ケア指導料、婦人科特定疾患治療管理料、腎代替療法指導管理料、がん性疼痛指導管理料、ニコチン依存症管理料、療養・就労両立支援指導料 相談体制充実加算、院内トリアージ実施料、夜間休日救急搬送医学管理料、開放型病院共同指導料、地域連携診療計画管理料、がん治療連携計画策定料、がん治療連携管理料、外来排尿自立指導料、ハイリスク妊産婦連携指導料(1)、肝炎インターフェロン治療計画料、抗悪性腫瘍剤処方管理加算、医療機器安全管理料 1、医療機器安全管理料 2、医療機器安全管理料(歯科)、データ提出加算2、在宅腫瘍治療電場療法指導管理料、遺伝学的検査、遺伝カウンセリング加算、BRCA1/2遺伝子検査(血液を検体とするもの・腫瘍細胞を検体とするもの)、HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)、ウイルス・細菌核酸多項目同時検出、持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合)、持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合)、皮下連続式グルコース測定、小児食物アレルギー負荷検査、内服・点滴誘発試験、心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査、時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト、脳波検査判断料1、神経学的検査、黄斑局所網膜電図、全視野精密網膜電図、センチネルリンパ節生検(乳がん)、ヘッドアップティルト試験、CT透視下気管支鏡検査、検体検査管理加算(Ⅰ)、検体検査管理加算(Ⅱ)、乳腺悪性腫瘍手術における乳がんセンチネルリンパ節生検 2、口腔細菌定量検査、画像診断管理加算1、画像診断管理加算2、CT撮影及びMRI撮影、冠動脈CT撮影加算、血流予備量比コンピューター断層撮影、外傷全身CT加算、心臓MRI撮影加算、乳房MRI撮影加算、小児鎮静下MRI撮影加算、薬剤管理指導料、外来化学療法加算 1、連携充実加算、脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)(早期加算)、運動器リハビリテーション料(Ⅰ)(早期加算)、呼吸器リハビリテーション料(I)(早期加算)、心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)(早期加算)、がん患者リハビリテーション料、エタノールの局所注入(甲状腺に対する)、エタノールの局所注入(副甲状腺に対する)、人工腎臓慢性維持透析を行った場合1、 導入期加算2及び腎代替療法実績加算、透析液水質確保加算、周術期栄養管理実施加算、麻酔管理料1、麻酔管理料2、高エネルギー放射線治療、放射線治療専任加算、外来放射線治療加算、1回線量増加加算(全乳房照射・前立腺照射)、強度変調放射線治療(IMRT)、画像誘導放射線治療加算(IGRT)、体外照射呼吸性移動対策加算、定位放射線治療、定位放射線治療呼吸性移動対策加算(動体追尾法・その他)、病理診断管理加算 1、口腔病理診断管理加算1、悪性腫瘍病理組織標本加算、保険医療機関間の連携による病理診断、手術の休日加算1、時間外加算1及び深夜加算1、緊急整復固定加算及び緊急挿入加算、椎間板内酵素注入療法、緑内障手術(緑内障治療用インプラント挿入術(プレートのあるもの))、緑内障手術(流出路再建術及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)、緑内障手術(濾過胞再建術(needle法))、網膜再建術、内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅴ型(拡大副鼻腔手術)及び経鼻内視鏡下鼻副鼻腔悪性腫瘍手術(頭蓋底郭清、再建を伴うもの)、ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)、胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(気管支形成を伴う肺切除)、胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除、内視鏡手術用支援機器を用いる場合)、胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超えるもの、内視鏡手術用支援機器を用いる場合)、胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)、胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)、食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腟腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)、ペースメーカー移植術、ペースメーカー交換術(電池交換を含む。)、ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)、両心室ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(経静脈電極の場合)、両心室ペースメーカー移植術(心筋電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(心筋電極の場合)、植込型除細動器移植術(経静脈リードを用いるもの又は皮下植込型リードを用いるもの)、植込型除細動器交換術(その他のもの)、植込型除細動器移植術(心筋リードを用いるもの)及び植込型除細動器交換術(心筋リードを用いるもの)、経皮的中隔心筋焼灼術、両室ペーシング機能付き埋込型除細動器移植術(経静脈電極の場合)及び両室ペーシング機能付き埋込型除細動器交換術(経静脈電極の場合)、両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(心筋電極の場合)及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(心筋電極の場合)、経静脈電極抜去術(レーザーシースを用いるもの)、大動脈バルーンパンピング法(IABP法)、補助人工心臓、植込み型補助人工心臓、経皮的冠動脈形成術(高速回転式経皮経管アテレクトミーカテーテルによるもの)、腹腔鏡下リンパ節群郭清術(側方)、内視鏡的逆流防止粘膜切除術、腹腔鏡下胃切除術(単純切除術)及び腹腔鏡下胃切除術(悪性腫瘍手術)(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)、腹腔鏡下噴門側胃切術(単純切除)及び腹腔鏡下噴門側胃切除(悪性腫瘍手術)(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)、腹腔鏡下胃全摘術(単純全摘術)及び腹腔鏡下胃全摘術(悪性腫瘍手術)(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)、胃瘻造設術、胃瘻造設時嚥下機能評価加算、バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術、腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)、胆管悪性腫瘍手術(膵頭十二指腸切除及び肝切除(葉以上)を伴うものに限る)、腹腔鏡下肝切除術、腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術、腹腔鏡下膵腫瘍摘出術、早期悪性腫瘍大腸粘膜下剥離術、内視鏡的小腸ポリープ切除術、腹腔鏡下直腸切除・切断術(切除術、低位前方切除術及び切断術に限る。)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)、膀胱頸部形成術(膀胱頸部吊上術以外)、埋没陰茎手術及び陰嚢水腫手術(鼠径部切開によるもの)、腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術、体外式膜型人工肺管理料、人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算、輸血管理料Ⅰ、輸血適正使用加算、地域歯科診療支援病院歯科初診料、歯科外来診療環境体制加算2、地域歯科診療支援病院入院加算、歯科治療総合医療管理料、補綴物維持管理料、歯科疾患総合指導料1、歯科口腔リハビリテーション料2、口腔病理診断管理加算2、医療機器安全管理料(歯科)、障害者歯科医療連携加算、歯科技工加算、歯科治療総合医療管理料、口腔細菌定量検査、入院時食事療養(Ⅰ)
病院の沿革
昭和3年7月 | 北多摩郡昭和病院組合設立、規約許可 |
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昭和4年7月 | 伝染病院として業務開始 |
昭和38年1月 | 一般病棟開設 |
昭和47年9月 | 昭和病院組合に変更 |
昭和47年12月 | 公立昭和病院に名称変更 |
昭和50年1月 | 総合病院 承認 |
昭和51年5月 | 休日・夜間救急医療体制実施(内科・小児科・外科・産婦人科) |
昭和59年3月 | 本館落成(地上6階地下2階) |
昭和61年3月 | 臨床研修病院指定 |
昭和63年3月 | 外国医師歯科医師臨床修練病院指定 |
昭和63年9月 | 東京都災害時後方医療施設指定 |
平成2年1月 | 東京都救急医療センター指定 |
平成5年4月 | 救命救急センター指定 |
平成9年2月 | 災害拠点病院(地域災害医療センター)指定 |
平成11年3月 | 伝染予防法廃止に伴い伝染病床50床を廃止 |
平成11年4月 | 感染症指定医療機関(第2種)の指定(許可病床数:一般540床、感染症6床、計546床) |
平成11年11月 | 外来処方オーダリングシステムの導入 |
平成12年5月 | 平成12年度自治体立優良病院(全国自治体病院開設者協議会、社団法人全国自治体病院協議会 両会長表彰) |
平成14年5月 | 平成14年度自治体立優良病院(総務大臣表彰) |
平成15年7月 | 東京都心臓循環器(CCU)救急医療体制整備事業受託 |
平成15年11月 | 東京都重症急性呼吸器症候群(SARS)診療協力病院指定 |
平成16年4月 | 新臨床研修制度に基づく臨床研修病院指定 |
平成17年3月 | 改築事業 基本設計完成 |
平成18年3月 | 改築事業 実施設計完成 オーダリングシステムの更新 |
平成18年6月 | 改築事業 工事着工 |
平成18年7月 | 入院包括払い(DPC)導入 |
平成19年3月 | 東京DMAT指定病院指定 |
平成19年11月 | 人間ドック機能評価認証 東京都感染症診療協力医療機関指定 |
平成20年1月 | 院外処方全面移行 |
平成20年2月 | 改築事業 南館落成(地上9階地下2階) 中期経営計画(平成20年度~24年度)策定 |
平成20年3月 | 院内保育園あいびー開園 |
平成20年4月 | 病床数変更(一般 494床、感染症病床休床) |
平成20年7月 | 病床数変更(一般 495床) 病院敷地内禁煙 |
平成20年11月 | 病床数変更(一般 490床) |
平成21年2月 | 公立昭和病院改革プラン(中期経営計画改訂版)策定 |
平成21年12月 | 改築事業 北館落成(地上3階地下2階) 病床数変更(一般 478床) |
平成22年4月 | 東京都認定がん診療病院認定 |
平成22年5月 | 改築事業 本館病棟部分改修完了 病床数変更(一般 512床) |
平成22年8月 | 改築事業完了 病床数変更(一般 512床、感染症 6床) |
平成22年8月 | 地域医療支援病院承認 |
平成23年2月 | 公立昭和病院改革プラン改訂版策定 |
平成23年4月 | 地域がん診療連携拠点病院指定 |
平成23年7月 | 患者図書室「やすらぎの森」設置 |
平成24年1月 | 電子カルテシステム(NEC「MegaOakHR」)導入 |
平成24年10月 | 小平市住居表示変更 花小金井八丁目1番1号 |
平成25年3月 | 公立昭和病院新中期計画策定 |
平成25年4月 | 東京都地域周産期母子医療センター認定 |
平成26年8月 | 昭和病院企業団に変更 |
平成28年3月 | 働きやすい病院評価認証 |
平成28年6月 | 平成28年度自治体立優良病院(全国自治体病院開設者協議会・全国自治体病院協議会)表彰 |
平成29年2月 | 病院機能評価3rdG:Ver1.1認定 公立昭和病院新改革プラン〔新中期計画改訂版〕(平成28年度~32年度) 策定 |
平成29年3月 | 武蔵村山市昭和病院企業団脱退 |
平成30年1月 | 土曜日ドック開始 |
平成30年2月 | MFICU(3床)開設 |
平成30年3月 | SPECT-CT装置を導入 |
平成31年1月 | 電子カルテシステム更新 |
平成31年2月 | 公立昭和病院中期計画改訂(平成30年度~令和4年度) |
平成31年2月 | 東京都アレルギー疾患専門病院(小児科領域)指定 |
令和2年1月 | 病床数変更(一般:479床、感染症:6床) 消化器センター開設 |
令和2年4月 | 内視鏡センター開設 |
令和2年7月 | 東京都新型コロナウイルス感染症入院重点医療機関登録 新型コロナ疑い救急医療機関指定 |
令和3年3月 | MRI導入 |
令和3年5月 | アイセンター開設 |
令和3年9月 | 患者サポートセンター開設 |
令和4年2月 | 病院機能評価3rdG:Ver2.0認定 |
令和4年10月 | 手術支援ロボット ダ・ヴィンチ導入 |
令和5年2月 | 血管造影X線診断装置導入 公立昭和病院中期計画(経営強化プラン)策定(令和5~9年度) |